機関車用ヒーティングシステム

HOTSTARTのディーゼル/電気機関車用ヒーティングシステムは、機関車エンジンの予熱・保温に特化した製品です。本製品のご利用によって、厳寒環境でエンジンを停止して数日経過した機関車でも容易に再始動できるようになるため、アイドリングが引き起こすさまざまな問題(燃料やオイル浪費、カーボン堆積、排気ガス、騒音、エンジンの磨耗など)が解消できます。

トラック・バス用ディーゼルエンジンのブロックヒーターを1942年から製造してきたHOTSTARTが、その経験を鉄道産業に応用し、高コストな機関車のアイドリングを不要にする待機用エンジンヒーターを開発したのは1965年のことです。現在では、4,000以上の機関車でHOTSTARTの予熱・保温システムが使われています。

Celebrating 75 years 1942–2017